住宅見学会の準備

工務店の事務員をしていると、仕事の種類は様々。

図面を書くこともあるし、税金関連の手続き、法務局へのお使い、来客したお子様の世話など。

その中の一つに、住宅の完成見学会の準備があります。

お客様が建てた家を数日お借りして、これから家を建てるお客様に披露する会です。

ここに来場される方は、家づくりに意識が向いていて、弊社に興味がある人。そんな方に直接アピールできるのだから、絶対に逃してはいけない営業チャンスです。

もちろん社長や営業マンが現地につめて、お客様の接客をしますが、来場者が多い場合やあまり話しかけられるのが苦手なお客様に対しては、見学会パネルがとても有効的な営業ツールになります。

見学会パネルは、弊社がアピールしたいことを存分に書きたいのですが、注意するべき点は、弊社が伝えたい情報=お客様が知りたい情報か。また、アピールしたいがためにギッシリつめこんでしまい、お客様が読む気を失せてしまわないか、この2点です。

特に前半の、お客様が知りたい情報か否か、については販促物全般、もっと言えば工務店だけでなくマーケティング全般に言えることだと思います。

見学会パネルやカタログなどの販促物を制作することは大変ですが、見学会でお客様が熱心に読んで頂いている姿を見ると、嬉しくなります。